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【環境設定編】AWSで有名人認識アプリを開発してみた!

【環境設定編】AWSで有名人認識アプリを開発してみた!

AWSのサービスを活用して、有名人認識アプリの開発に挑戦!

現在、様々な企業が注目している「AWS」。

通販大手としておなじみの Amazon が提供する、世界最大級のクラウドサービスです。

今回は、この AWS を使った「有名人画像認識アプリ」を開発してみたいと思います!

このテーマでは、以下の3つの技術を学ぶことができますよ。

  1. 画像認識
  2. 音声合成
  3. 機械翻訳

この記事では、まずは環境構築を行っていきます。

AWS でアカウントを作る

AWS を利用するには、アカウントを作成する必要があります。

AWS は従量制料金システムですが、1年間の無料利用枠がついているため、お試し感覚で気軽に始められますよ。

AWS にアクセス

まず、AWS 公式サイトにアクセスします。

AWS にアクセス

「AWS アカウントを作成」をクリックしてください。

AWS アカウントの作成

アカウントの作成フォームが表示されるので、各情報を入力していきます。

AWS アカウントの作成

連絡先情報の記入

次は、連絡先情報の記入です。

連絡先情報の記入

住所欄の順番でお察し頂けると思いますが、基本的にはローマ字・英語での記入になります。

支払情報の記入

続いて、支払情報の記入です。

支払情報の記入

アカウント認証

次に、アカウント認証です。

アカウント認証

届いた4桁の検証コードを記入し、本人確認を完了させてください。

AWS サポートプランの選択

最後に、作成したアカウントのプランを選択します。

AWS サポートプランの選択

今回は特にサポートがいるわけではないので、「無料」で問題ありません。

AWS アカウントの作成完了!

これで無事、アカウントの作成が完了しました。

AWS アカウントの作成完了!

AWS SDK for Python(Boto 3)を導入する

アカウント作成が済んだら、AWS サービスを Python で使うための環境構築をしていきましょう!

AWS サービスと連携するために必要なライブラリ「AWS SDK for Python (Boto3)」を導入します。

Python のインストール

まずは、Python のインストールから始めます。

【Python 公式サイト】
https://www.python.org/downloads/

インストールが完了したら、コマンドで一度確認してみましょう。

ライブラリのインストール

では、Boto3 を導入です。

構成の設定

Python と AWSを連携させるためには、認証資格情報の設定を行う必要があります。

そのためには、以下の手順が必要となってきます。

  1. Python 開発用に IAM ユーザーの作成
  2. AWS CLI のインストール

IAM ユーザーを作成する

アクセス管理を行う IAM ユーザーの作成は、セキュリティ面においても必須です。

まず、AWS トップページのコンソールへログインしてください。

AWS トップページのコンソールへログイン

ユーザー設定

左のメニューからユーザーを選択し、ユーザーを追加します。

ユーザー設定

アクセス許可

ユーザー詳細を設定したら、次はアクセス許可です。

アクセス許可

「グループを作成」し、必要事項を入力します。

ポリシーを作成

先ほどと同様、AWSトップページからコンソールへログインします。

左メニューから「ポリシー」を選択し、「ポリシーの作成」をクリックしてください。

ポリシーを作成

必要事項を記入し、「Create Policy」をクリックします。

ポリシーをアタッチする

続いて、ポリシーをグループにアタッチしていきましょう。

ポリシーをアタッチする 左メニューから「グループ」を選択し、さっき作成したグループを選択

左メニューから「グループ」を選択し、さっき作成したグループを選択します。

アクセス許可のタブを選択したら、「ポリシーのアタッチ」をクリックしてください。

アクセス許可のタブを選択したら、「ポリシーのアタッチ」をクリック

自分が作成したポリシーを選択し、「ポリシーのアタッチ」をクリックしたら完了です。

AWS CLI をインストールする

「AWS CLI」とは、AWS マネジメントコンソール機能をコマンド実装するためのツールです。

AWS CLI を使えば、パブリック API に直接アクセスすることができます。

インストール

AWS CLI は、現在2つのバージョンが用意されています。

どちらでも構いませんが、今回は、最新のサービスも網羅するバージョンをインストールします。

【AWS CLI バージョン2のインストール】
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/cli/latest/userguide/install-cliv2.html

インストールが完了したら、コマンドで確認してみましょう。

設定

インストールが完了したら、前項で作成した IAM ユーザーに、AWS CLI を連携させてみましょう。

これで環境構築は完了です、お疲れさまでした!

Amazon Rekognition編へつづく!

「AWS サービスを使った有名人画像認識アプリを開発」、今回は環境構築編をお送りしました。

次回は、いよいよ実際に AWS アプリの開発に着手します!

また、今回の記事とは直接関係はありませんが、AWS の10分間チュートリアルでは、こんなことも学ぶことが出来ます。

  1. Amazon EC2 を使った仮想マシンの起動方法
  2. Amazon S3 でのファイル保存の開始方法

AWS の理解に役立つと思いますので、ぜひ、参考にしてみてくださいね!

次の記事はこちら

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書いた人はこんな人

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「好きなことを仕事にするエンジニア集団」の(株)ライトコードです!
ライトコードは、福岡本社、東京オフィスの2拠点で事業展開するIT企業です。
現在は、国内を代表する大手IT企業を取引先にもち、ITシステムの受託事業が中心。
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