もも、プログラミングに目覚める
もも
入社:1年目
プログラミングレベル:0
ここは、(株)ライトコードの広告メディア事業部。
今朝から、なんだか浮かない顔をしているのは
沖縄からはるばるやってきた新人メディア編集者の「もも」。
ライトコードはエンジニアが8割の会社。
そんなライトコードで過ごすうちに、周りのエンジニアの話にすっかり影響され…
実は、ひそかにプログラマーに憧れていたのだ!
※注:写真を撮り直して再構成した記事なので多少オーバーな表現があります。
プログラミングがしたい!
クリエイティブなやつ!
何か、サービスとかを1から作ってみたいんですよねー
私もプログラミングでもはじめてみようかな…
とある昼休み
最近、私、プログラミングに興味あるんです!
経費はメディア部持ちで!
企画書
全くの初心者が3か月でプログラミングが出来るようになるのか?
プログラミング初心者のももが3か月でどこまでプログラミングできるかを追った企画。
ライトコードのエンジニアをメンターにつける。
独学やプログラミングスクールなど、手段は問わない。
やりたいです~!
そうなれるように頑張ります!
あとは、しくよろでーす!
メンター決定!
こうくんが仲間になった
プログラミングの勉強開始!
というわけで、桃原のプログラミング特訓開始!
この検証企画は「初心者は3か月でどれくらいプログラミングができるようになるのか?」です。
3ヶ月後は、何かサービスを作る!(れたらいいなー)のが目標です!
勉強開始!
エッチティーエ…?
まだ、初級者になる以前の勉強だから、ソッコーで終わらせておくんだぞ!
3時間後。
(゚ρヾ)ゴシゴシ
まだ、10ページ目です!
全然進んでねーな(笑)
ももは1ポイントの経験値を獲得!
他の勉強法を教えてみた
技術書でモクモクと勉強するのは学校の勉強みたいで苦痛で無理です!
Progate
Progate(プロゲート)は、ゲーム感覚でプログラミングが学習できるサービスです。
クイズのような感覚で、問題を解いていきながら学べるのが特徴です。
ドットインストール
ドットインストールは、分かりやすい短い動画でプログラミング学習できるサービスです。
HTML、CSS、JavaScript、PHP、Rubyはもちろんの事、
iPhoneやAndroidアプリの作り方まで幅広く対応しています。
技術書を読むのが苦痛な方でも、動画を観ながら学習していくことが可能です。
3時間後。
これは、もうわざとだろ絶対w
(゚ρヾ)ゴシゴシ
やっぱり、誰かに教えてもらわないと無理です!!
ももは1ポイントの経験値を獲得!
スクールに丸投げしたい
(自分で教えるのめんどくせー)
なら、プログラミングスクールはどうだ?
「オンライン」と「オフライン」、どっちにする?
オンライン
主に、ネット上で行うスクール。
ビデオチャットなどを利用して行うので、通学の必要なし。
時間の融通もききやすい。
オフライン
普通の塾や習い事教室のように、教室で授業を受ける形。
そのため、通学の必要あり。
時間の融通は利かないことが多い。
オンラインは、自宅にいながら通えるスクールだな
絶対自宅でやりたい!
師匠オススメのプログラミングスクール
オンライン学習のほか教室での学習も可能。
教室で直接講師から学べるのでオンラインのやり取りだけでは不安が残る人に向いている。
パーソナルメンターの個別面談もあり。
現役エンジニアによるオンラインの家庭教師スタイル。
1レッスン40分、講師と1対1のマンツーマン授業。
豊富なコースで目的にあわせて選べる。
転職保証のついたTechAcademyProコースもあり。
ひとりひとりにメンター(講師)がつき週2回オンラインで1対1による相談や面談
業界初のコーチングを取り入れ、未経験でも挫折させずに、自立したエンジニアを育成するプログラミングスクール。
ラ〇ザップのプログラミング版のようなイメージ。
生徒に合ったオーダーメイドのカリキュラム。指導はLINEを通して行うなど現代的。
でも家庭教師というと、高校受験思い出すな…
でも、仕事帰りに教室に通う自信ないかも…
「その生徒にあったオーダーカリキュラムとコーチングを取り入れた指導」
「未経験でも挫折させずに、自立したエンジニアを育成するプログラミングスクール」
と書いてあるから、モチベーションも保ちやすいかもな!
ラ〇ザップみたいに、ビシバシ指導されるのはいいなと思う!
あと、LINEでのやり取りできるなんて私にピッタリ!!
じゃあ、コーチテックで決まり?
あとは、「コーチテック」でプログラミングを学んできなさい!
ももは2ポイントの経験値を獲得!
ももはプログラミングレベル1に上がった!
次回へつづく!
次回、「笑顔でこんにちわ!からの、地獄のコーチテック指導編」!
お楽しみに!
コーチテック(COACHTECH)について詳しく知りたい方は公式サイトをご確認ください。