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Swiftでguardを使うメリットと使い方をご紹介!

Swiftでguardを使うメリットと使い方をご紹介!

Swift では guard を使った方がいい?

Swift 2.0から追加された「guard」。

基本的な使い方は if と同じで、定数や変数に nil が含まれていないか判断するために使われます。

しかし、Swift では if よりも guard を使う方が断然おすすめなのです。

今回は、guard を使うメリットと、その使い方について解説していきます。

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メリット①コードのメンテナンスがしやすい

nil を確認してアンラップする記述に guard を使うと、コードが見やすく、メンテナンスが楽になります。

guard と if の記述を比較

実際に、guard と if のコードを比較してみましょう。

guard

guard は、下記のように記述します。

if

上のコードを if に直すと、こうなります。

やっていることは同じでも、guard の方が簡潔

どちらも testint をオプショナル型として宣言し、nil を代入しています。

もし、nil 以外の数字を代入している場合、testint から unwrapint へ数字が代入され、そのまま処理が継続されます。

今回は、testint に nil が代入されているため、return が実行されて処理が終了します。

両者とも同じ処理をしていますが、if よりも guard の方がシンプルな記述になっていますね。

if だと分岐処理と以上処理の見分けがつきにくいですが、guard ならば一目で異常検知であることがわかります。

このように、guard はスコープを抜けるための処理がより簡潔に書けるため、メンテナンスの負担を軽減するのです。

メリット②変数や定数がその後の処理で使える

if で nil を確認後に変数や定数を使う場合、if の{}の中でしか使用することができません。

しかし、guard で nil を確認した変数や定数は、guard 処理後も使用することができます。

一度確認したら、その後も確認する必要はありません。

先ほどのコードで説明しましょう。

guard

上記のコードでは、testint にオプショナル値の「10」が入っています。

guard 文により、アンラップされたオプショナル値ではない10が「 unwrapint 」に入ります。

unwrapint は guard 文の外でも使用できるので、その後の計算式で使えます。

if

それでは、if で記述した場合はどうでしょうか?

この場合、unwrapint は if 文の中でのみ使用することができます。

もちろん、if 文の外で使用するとエラーになってしまいます。

guard の方が、その後の処理をスムーズに行うことができるというわけです。

さいごに

今回は、Swift を使うならぜひ知っておきたい guard について説明しました。

if と同じ処理をしますが、異常処理とアンラップが同時にできるため、guard の方が読みやすいコードを書くことができます。

覚えておくととても便利なので、ぜひ guard を使ってみてくださいね!

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