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    こやまん(エンジニア)こやまん(エンジニア)
    2021.12.05

    IT技術

    はじめに

    AWS は、便利で素晴らしいサービスです。

    エンジニア界隈では、耳が痛くなるほど登場する「AWS」ですが、

    今回の記事では、メリットとデメリットをしっかり調べて行こうと思います。

    AWS のデメリットをじゃんじゃん調べる

    まずは、AWS のデメリットを調べてみます。

    従量課金制

    最初にぱっと思いたのが、従量課金制でした。

    よく理解していない状態で適当に設定してAWSを利用すると、不要な資源まで利用してしまい、本来払うべき必要がなかった費用まで払うことになります。

    お恥ずかしい話ですが、以前、AWSをプライベートで利用していた際に、とりあえず勉強のために適当に作った EC2 を起動しっぱなしにしたばっかりに、その月の請求額が294$になったことがあったのでした。

    (最初は294円かと思ったのですが...ドルでした...トホホ

    AWSのサービス料金

    ネットで調べてみると適切な設定をしていなかったり、不正利用されるなどして、数百万円の請求が来た方も散見されました。

    オンプレミスと違って、必要以上の資源を不用意に使ってしまうことがあるため、注意が必要です。

    便利な半面、目に見えないので気づいた時には大変な金額になっている危険性があります。

    AWS では、支払額が、一定額を超えた場合にアラートを発生させる機能があるので、設定しておいたほうが、万が一予想を超える請求が発生した場合も早めに気付けるのでおすすめです。

    私は1ドルに設定しており、毎月アラートメールを受信しています(設定する意味....

    警告AWSアラート

    敷居が高い(ように思えてしまう)

    次に、AWS と聞くと、知らない単語が飛び交い、ドキュメントは沢山あるものの、読んでもチンプンカンプンといった先入観...というより、実際に敷居が高く感じられてしまう人もいるかと思います。

    しかし、実際には、利用者の多さから公式ドキュメント以外にも、ネット上の記事が豊富なため、基本を抑えていけば敷居は高くありません。

    むしろ、オンプレミスのほうが敷居は高いです。

    AWSのメリットをじゃんじゃん調べる

    従量課金制

    まずは、従量課金制です。デメリットでもあげましたが、各サービスを正しく理解して適切に扱えば、オンプレミスでかかる費用よりはるかに低コストで、サービスを利用することが可能です。

    本来かかるはずの固定費がかからず、柔軟な従量課金、つまり変動費となります。

    オンプレミスでは、最初に巨額の設備投資が必要ですが、クラウドサービスである AWS では、巨額の設備投資が不要です。

    災害に強い

    AWS では、リージョンという単位で、世界各地にデータセンターを持ち、リージョンの中に複数のアベイラビリティゾーン(通称AZ)があります。

    AZ は、1つ以上のデータセンターで構成されており、リージョン内の AZ は、互いに数キロ〜百キロほど離れていて、物理的な問題が発生しても一度に全てがダウンするような事態にならないように設計されています。

    そして、AWS のサービスを複数のAZで管理することにより、例えば、とあるデータセンターが火事で使用不能になったとしても、別のAZが生きていればサービスダウンを起こさずに継続することができます。

    AWS のサービスの一つである S3 の耐久性はイレブンナインと言われており、99.999999999%とかいうネタのような言葉があり、AWS の対障害性能を表しています。

    そのうち、月にもリージョンが出来て、地球が滅んでも稼働するサービスができるかもしれませんね。

    さまざまなサービス

    2021年11月現在、AWS では、200以上のサービスが提供されています。

    クラウドデータベースサービスである、DynamoDB、QLDB、Aurora、RDS、ElastiCache、etc...

    クラウドストレージサービスである、S3、EFS、EBS、etc...

    変わり種だと、衛星通信のコントロール、衛星データの処理などを行う、GroundStation などがあります。

    ほぼ全てのユーザーのニーズに対応しているといっても過言ではないでしょう。

    高いセキュリティ

    AWS において、セキュリティは最優先事項と断言するレベルで AWS はセキュリティに重きをおいています。

    ソフトウェアやハードウェアなど、クラウド本体のセキュリティは AWS がしっかりと担保しており安心して利用できます。

    ただし、ユーザーがセキュリティ周りの設定を怠っては意味がなくなります。

    AWS に登録するのであれば、アカウント乗っ取りの確率をぐんと下げるために、二段階認証(MFA)はほぼ確実に行った方が良いとされています。

    アカウントを乗っ取られたら、データの盗難、悪用、リソースの不正利用、驚愕の請求が待っています。

    登録してるけど、二段階認証は有効にしていない方がいらっしゃいましたら、いますぐ「AWS 二段階認証 有効化」などで検索して有効化にしてください。

    私からのお願いです。他は何も望みません。

    こやまん(エンジニア)

    こやまん(エンジニア)

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