ライトコードの資格支援制度が充実しました!
ライトコードでは、エンジニアのスキルアップを全力で応援しています。
技術力を一番の自慢にしているライトコードにとって、「資格」はエンジニアの可能性を広げてくれる存在です。
ということで、ライトコードでは社員への資格取得支援をガッツリ行っておりました。
また、今期からは社を挙げて、クラウド領域の強化に取り組むこととなり、さらに資格支援制度が充実しましたのでブログにてご紹介したいと思います!
ポイント①資格手当を支給
取得した資格が有効な間は毎月「手当」が支給されます。
しかも、社員にとって嬉しい点として、資格数によって手当が増額される仕組み。
頑張れば頑張るほどヤル気アップに繋がり、長期的なモチベーションアップを目指しています。
ちなみに、入社前に取得した資格も手当の対象になるところもGOOD◎
ポイント②受験料は会社が全額負担
資格試験は、1つでも数万円かかることが一般的です。
そこで、ライトコードでは資格試験にかかる費用を会社が全額負担します。
金銭的な負担を気にせず、挑戦できるのは嬉しい限り◎
クラウドプラットフォームのパートナー企業に認定
社を挙げて頑張った甲斐もあり、「Google Cloud」「AWS」「さくらのクラウド」のクラウドプラットフォームにおいて、パートナー企業として正式に認定されました!👏
これまで培ってきたクラウド技術と豊富な実績が評価され、マルチクラウドに対応するパートナーとして、お客様のビジネスをより強力に支援できる体制を整えることができました。
「Google Cloud」「AWS」「さくらのクラウド」の認定パートナーとして、お客様のデジタルトランスフォーメーションを加速させ、ビジネスの成功に導きます。
Google Cloud資格をコンプリートした社員にインタビューしてみた
今、ライトコードで一番力を入れているが「Google Cloud 認定資格」の取得です。
先述のとおり、ライトコードでは社を挙げて、クラウド領域の強化に取り組んでいるからです。
「Google Cloud 認定資格」は、合計11種類の資格があり、難易度に応じて3つのレベルに分かれています。
ビッグデータの処理と分析AIと機械学習の応用など、デジタル時代の最先端技術を網羅しているのが特徴です。
そんな難易度の高いGoogle Cloud認定資格を全てコンプリートした社員が出ましたので、簡単なインタビューを敢行しました!
「仕事の合間にどのように勉強をしたのか」「試験のレベルはどうだったか」
など、Google Cloud認定資格の取得を目指している方のために伺ってきました!
早速ですが、簡単な自己紹介をお願いします!
こんにちは、(株)ライトコードの新田です。
普段はデータ系のお仕事をやっています。
Google Cloud認定資格の取得を目指したキッカケはなんでしょう?
会社として「Googleのクラウドパートナーになりたい」というお話があったので挑戦してみました!
最初に選んだのは「Data Engineer」の資格です。
なぜ、最初にその資格を選びましたか?
普段利用している技術に関連していて一番馴染み深かったので、ここから始めることにしました。
まずは、やりやすいところからはじめたワケですね。そこから全資格を取得することになりますが、学習を続けるコツやモチベーション維持の秘訣は何でしたか?
Google Cloud認定資格を全て取得するには11個の試験を受ける必要があり、長期的な挑戦になります。
そのため、「淡々と続けること」が一番のポイントでした。
それ以上でも以下でもありません(笑)
「淡々と」継続して勉強することが大事ですね!11個の中で、難しかった資格はありましたか?
「Machine Learning」と「Database」は英語でしか受けられないので、英語に慣れるのに少し時間がかかりました。
似たような単語が繰り返し登場するため、慣れてしまえば問題ありませんでした。
全体的にどの資格も思っていたより難しくない印象でした。
「難しそう」というフィルターを取っ払って、フラットな状態で学習をしてみてほしいです。
ちなみに、コンプリートまでの期間は?
大体5ヶ月ぐらいです。
2、3週間に1つくらいペースで受験しました。
5ヶ月でのコンプリートは驚異的ですね!挫折しそうになったりはなかったですか?
挫折しそうになった瞬間は特にありませんでした。
すべての資格を取得するまで、「淡々と」乗り越えました。
挫折しなかったのは、資格取得支援制度のおかげもありましたか?
受験料の補助や資格手当は、とてもありがたくモチベーションにつながりました。
受験料や勉強のための書籍などは経費になるだけでなく、資格手当まで支給されます。
個人的にはやりすぎなんじゃないかと思うほど手厚い制度だと感じました(笑)
ものすごく手厚い制度だと思います(笑)資格取得を目指す人におすすめの勉強法や習慣はありますか?
何を目指すかによりますね。
単に資格を取りたいだけなら、問題集を解けばいいと思います。
スキルをしっかり身に付けたいなら、焦らずじっくり「Skills Boost」をやるのがいいと思います!
さいごに、ライトコードに入社を考えている人に一言お願いします。
ライトコードは、エンジニアに手厚い制度がある会社です。
制度が充実している分、スキルアップが捗りますよ!
Google Cloud認定資格についてはブログを書いてみましたので、そちらも読んでみてください。
2024.12.06Google Cloud認定資格を全冠しました!はじめに新田こんにちは、(株)ライトコードの新田です。普段はデータの案件をいろいろやっています。先日、Google C...
エンジニアとして成長できる環境で、一緒に働きましょう!
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社長はじめ役員全員がスーパーエンジニアなのが自慢で、技術力には定評がある会社です。
風通しの良い社風、新しい技術を積極的に採用する企業文化、フルリモート、フルフレックス、ワーケーション制度。
ライトコードでは、エンジニアが働きやすく、スキルアップに挑戦しやすい環境づくりを大切にしています。
今回ご紹介した資格取得支援制度も「挑戦してみたいけど、費用面でできない」という金銭的なハードルをなくすために経営陣の判断で生まれたものでした。
資格取得支援制度は、社員の「挑戦したい」という意欲を応援し、スキルアップをサポートするための仕組みです。
今後もライトコードでは、社員が挑戦し続けられる会社を目指してまいります!
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そんなライトコードでは、もっと大きなことに挑戦したい仲間を募集しています!
大手企業と直取引の受託開発がメイン。
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新しい技術を積極的に採用する社風で、モダンな開発ができることが強み!
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