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【初心者向け】Windows10にJavaをインストールする方法

Javaを始めよう

にゃんこ先生 にゃんこ師匠
今日もプログラミング教室始めるぞ~

ミツオカミツオカ
おい、ジジイ、そろそろJavaを始めたいのでインストール方法を教えろ下さい

にゃんこ先生 にゃんこ師匠
(え、なになに!?怖っ)・・・そんな態度じゃ絶対に教えんわい

ミツオカミツオカ
教えろー!ほれ、かつお節 (っ’-‘)╮ =͟͟͞͞ ■ブォン

にゃんこ先生 にゃんこ師匠
二ャーーンッ!!!教えるぅーー♡

Javaをやってみたいけど、何をどうしていいのか分からずイライラ・・・

そんな方は多いのではないでしょうか?

プログラミングをするためには、まずプログラミングをするための準備を行う必要があります。

そのことを、環境構築といいます。

今回は、最も使われているプログラミングの一つであるJavaのインストール方法をご紹介していきたいと思います。

対象の読者

  1. プログラミングが初めて!
  2. Windows10のパソコンを使っている
ミツオカミツオカ
Macを使っている方は別の記事を探してくださいね!

にゃんこ先生 にゃんこ師匠
でも、Macユーザーも離脱しないで試しに読んでみてニャン(切望)

インストールの流れ

大体下記のような流れでインストールを進めていきます。

  1. Javaのインストーラをダウンロード
  2. Javaのインストール
  3. 環境変数の設定
  4. 動作確認

それでは、さっそく行ってみましょう!

Javaのインストーラをダウンロード

プログラミングを始めたばかりのみなさんは、今後色々なソフトウェアをインストールしていくことになるでしょう。

そんなインストールをいい感じに行ってくれるのが、インストーラです。

今回は、Javaをインストールしますので、Javaのインストーラをダウンロードします。

JDKとJRE

もし、いくらかJavaについて調べた方であれば、JavaにはJDKとJREがあることを知っているかもしれません。

それぞれ、JDK(Java Development Kit)JRE(Java Runtime Environment)の略となっています。

英語を読んでいただければ、なんとなく、開発用稼働用かな?というのが分かると思います。

ざっくり言うとこんな感じです。

ミツオカミツオカ
JDKは、開発用のソフトウェアの集まりです!

にゃんこ先生 にゃんこ師匠
JREは、Java(もっと分かりやすくいうと、Javaでできたアプリケーション)を動かすためのソフトウェアじゃ!

ちなみに、JDKには、JREが含まれています。

今回は、Javaを使ってプログラミングがやりたい!という方向けのインストールですので、JDKをインストールします。

JDKのダウンロードページへアクセス

Javaを開発しているOracleのJavaダウンロードページにアクセスします。

https://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/jdk11-downloads-5066655.html

ページ下部の下図のところからJavaをダウンロードします。

  1. Accept License Agreementにチェックを入れる
  2. Windowsのjdk-11.xx_windows-x64.exeをクリックします(xxの部分はバージョンによって異なります)

少し時間がかかるかもしれませんが、待ちましょう。

結構重たいので、ネットの環境がよいところでダウンロードすることをおすすめします。

これでJavaのインストーラのダウンロードが完了です。

Javaのインストール

  1. ダウンロードする
  2. 管理者として実行
  3. 画面に従って「次へ」
  4. インストール完了

次に、インストーラを使ってJavaをインストールしていきます。

ダウンロードがちゃんとできていることを確認してください。

無事できていると、通常であればダウンロードフォルダにjdk-11.xx_windows-x64_binあるいはjdk-11.xx_windows-x64_bin.exeというファイルがあると思います。

(どちらも同じですが、表示設定により、.exeが表示されたりされなかったりします。)

このファイルで右クリックし、「管理者として実行」を選択します(下図参照)。

「管理者として実行」というのはPCの中で、一番権限が強いユーザーでアプリケーション(今回の場合はインストーラ)を実行するということです。

普通のユーザーでやってしまうと、PCの設定によってはインストールが失敗したりするので、Javaのインストールなどの環境構築の際は、「管理者として実行」するようにしましょう!

管理者として実行をクリックすると下図のような画面(ウィザードといいます)が開くと思います。

あとは、基本的に画面に従って、「次へ」をポチポチ押していくだけです。

オプションを選んだりする画面もありますが、そのままで大丈夫です!

こんな画面になるので、終了するまで待ちます。

下の画面が表示されたら終了です!

Javaのインストールが完了したので、PC側の設定と動作確認に進みましょう!

にゃんこ先生 にゃんこ師匠
とりあえずインストール完了じゃわい

ミツオカミツオカ
やったー!これでJava使いになれるわー!

にゃんこ先生 にゃんこ師匠
まだまだ本番はこれからじゃ…

環境変数の設定

  1. Cortana開く
  2. 環境変数の設定
  3. Pathの設定

次に、環境変数を設定していきます。

新しい単語が出てきて(?)という感じの方も多いと思います。

そのため、ざっくりと説明していきますね!

実はソフトウェアをインストールするだけでは、PCはそのソフトウェアがどこにあるか認識できません。

ソフトウェアの場所が分からなければ、「Java使ってや!」とPCに命令しても「Javaって何ですか?」という状態になります。

その色々なソフトウェアの位置をまとめているのが環境変数であり、ソフトウェアの位置を教えてあげるのが環境変数の設定にあたります。

にゃんこ先生 にゃんこ師匠
ちょっとレベル高かったかの?

ミツオカミツオカ
あまりよく分からなかった人は、ふーん、くらいで流してくださいね(笑)設定手順自体は下に書いてある通り、順を追っていけばOKです!

環境変数の設定画面を開く

まずは、環境変数の設定画面を開きます。

色々な開き方がありますが、一番早いのCortana(Windows OSのアシスタントAI)に聞くことだと思います。

PC画面左下の「ここに入力して検索」のところに「環境変数」と入力します。

すると、「システム環境変数の編集」という項目が出てくると思いますのでこちらをクリックします。

下図のような画面が出てくると思いますので「環境変数」をクリックしてください。

「環境変数」をクリックすると下図の画面が出ると思います。

これが環境変数(PCにソフトウェアの位置を教えている設定)ですね。

「新規」をクリックして「新しいユーザー変数」に下図のように入力します。

「変数値」に入るフォルダの場所はみなさんの環境によって違うかもしれません。

jdk-11.x.x(x部分はバージョンによって変わります)というフォルダまでのパス(フォルダやファイルへのURL的なもの)を入力してください。

入力できたら「OK」をクリックして「新しいユーザー変数」の画面を閉じてください。

ここに先ほど入力したものが追加されていればOKです!

「Path」の値を変更

次に変数「Path」の値を変更していきます。

Pathは、実際にPCへソフトウェアの場所を教えている環境変数になります。

Pathを選択した状態で、「編集」をクリックします。

Pathを編集する画面が出てきますので、「新規」をクリックし、「%JAVA_HOME%¥bin」と入力します。

入力できたら「OK」をクリックします。

下図のようにPathの後ろの方に%JAVA_…みたいなのが表示されていたらOKです!

「OK」を押して環境変数の編集画面を閉じます。

ここで、いったんPCを再起動させて環境変数の設定を反映させましょう。

にゃんこ先生 にゃんこ師匠
ちなみに、JAVA_HOMEの両脇についている”¥”マークは、さっき作った変数「JAVA_HOME」の値(つまり、JDKのファイルの場所)を呼び出すための書き方じゃ~

ミツオカミツオカ
なるほど!

環境変数が通っていることの確認

  1. コマンドプロンプトを開く
  2. Javaのバージョンを確認する

環境変数が通っていることを確認していきましょう。

確認するときはコマンドプロンプトというやつを使います。

コマンドプロンプトというのは、PCの操作をコマンド(タイピングのみ)で行うためのツールです。

こちらも呼び出し方は色々あるのですが、今回もCortanaにお願いしましょう。

こちらをクリックして開きます。

下図のような真っ黒な画面が出てきますので、この画面で「Java -version」と入力し、Enterキー。

インストールしたJavaのバージョンが表示されれば、環境変数がしっかり通っています!

ミツオカミツオカ
黒い画面はハッカーみたいでカッコイイ!

にゃんこ先生 にゃんこ師匠
お前は、相変わらず浅いのお・・・

動作確認

  1. コマンドプロンプトを開く
  2. 「cmd」と入力
  3. 「Hello World!!」を表示

せっかくですので、Javaの動作確認をしましょう。

新しいプログラミング言語をインストールしたときのお作法「HelloWorld」の出力を行います!

メモ帳に下記のコードを張り付けてください。

そして、HelloWorld.java というファイル名で保存します。

保存先は、今回はデスクトップ上にしましょう。

メモ帳でJava形式でファイルを保存するときは、「ファイルの種類」ですべてのファイルを選択してください。

これで自由に拡張子(.javaのようなファイルの形式)を設定できるようになります。

これで「保存」します。

動作確認

コマンドプロンプトを使って動作確認を行います。

今度は、別の方法でコマンドプロンプトを開いてみます。

デスクトップのフォルダを開きます。

そして、ファイルの場所が表示されている部分に「cmd」と入力し、Enter。

すると、先ほどと同様に真っ黒なコマンドプロンプトが表示されると思いますので、下図のように入力していきます。

まずは、以下の部分で、javaファイルをPCが読めるようにしています(コンパイルと呼びます)。

そして、この部分でコンパイルされたJavaを実行しています。

今回は「Hello World!!」と文字を表示するコードだったので、コマンドプロンプトに文字が表示されました!

ミツオカミツオカ
私も、なんとか、Hell World!!って表示されましたよ!

にゃんこ先生 にゃんこ師匠
ヘル ワールド(地獄の世界)になっておるぞ…。
まあ、ある意味当たっとるか…(意味深)

設定完了!

ここまでできればJavaのインストールは完了です!

プログラミングの世界にHello World!!

これからがんばっていきましょう!

ちなみに、コマンドプロンプトをデスクトップから開いた理由について少しだけ説明しておきます。

理由

しっくりこないとは思いますが、さっと読んでおいてください。

Javaファイルをコンパイルするときも、コンパイルしたclassファイルを実行させるときも、Javaに対して、どのファイルをコンパイル/実行したいのかを教える必要があります(ファイルのパスを指定するといいます)。

しかし、今自分がいるフォルダが(先ほどの場合だと、コマンドプロンプトを開いているフォルダが)コンパイル/実行したいフォルダと同じフォルダ(ディレクトリと言ったりもします)であれば、ファイル名を指定するだけで実行することが可能です。

そういうわけで、コマンドを簡単にするために今回はデスクトップからコマンドプロンプトを開きました。

ミツオカミツオカ
やったー!インストール完了!これで私もJava使いだぞー!

にゃんこ先生 にゃんこ師匠
(口うるさい小娘は、アンインストールしたいのお)

ミツオカミツオカ
あぁ!?今、何か言いました…!?

にゃんこ先生 にゃんこ師匠
い、い、言ってない!

ミツオカミツオカ
猫ジジイはどうしても『ヘル ワールド』って所に行きたいらしいですね…!(ポキポキ…)

にゃんこ先生 にゃんこ師匠
まって、まって…!!

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